ナル・グランデ編が終わったわけだけど
百合豚なのでフォリア様とアリアちゃんの姉妹百合が見たいです。
お互い和解して同棲を始めてフォリア様の笑顔にドキッとするアリアちゃんとか気がつくと姉さんのことを考えてしまい悶々としてるアリアちゃんはいると思います。
半分からかい半分本気で「アリアはかわいいのう」と言って「ね、姉さんのほうがかわいいわ」って言い返されて「んなっ!?」って顔真っ赤にするフォリア様もいると思います。
ナル・グランデ編といえばバラゴナとハルもめちゃくちゃ好きなんですけど、フォリア様がハルをからかってるところを見て穏やかな笑顔をするバラゴナとなんか面白くないアリアちゃんも見たいものです。
おしまい。ナル・グランデ編の中心人物は結構好きなキャラいるのでプレイアブル化してほしいです。
リズと青い鳥 感想・考察
本日「リズと青い鳥」を見てまいりました。舞台挨拶で29日のチケットはあるけど我慢できるわけがないので今日初回のやつを見てきました。響け!ユーフォニアム、主役の声が東山奈央、のぞみぞという百合とまあオレが好きな要素が詰め込まれてるしそりゃ我慢できないわ。
言いたいことが相変わらず多くてでもそれをうまくまとめられそうもないので箇条書きみたいな形で書きなぐりたいと思います。あくまで私が思ったことなのでそこはご理解のほどお願いします。クオリティは保証しません。ネタバレ一切気にしないで思ってることをただひたすら書いていくのでブラウザバックする方は今のうちにお願いします。
さてまずは「リズと青い鳥」全体について。
おそらくだけど「響け!ユーフォニアムの続編」ではなく「リズと青い鳥」としてみるべきだと思う。製作スタッフが本編と違ったのもこれが理由なのかもしれない。上映終了後にこの考えに至ったがそれで色々なものが腑に落ちたような気がした。もちろん、ユーフォの続編としても十分すぎる内容であるが、全く別の作品くらいの考えで見た方が映画を楽しめると自分は思う。
考えれば考えるほど内容が深まっていくし、文句なしの希美とみぞれが主人公の映画だった。ナレーションなどはなく、二人を中心とした会話や絵だけで多くのものを表現できていたと思う。例えば冒頭の希美のあとをみぞれがついていくシーンなんかは二人の関係が痛いほどに分かるシーンだった。間違いなく傑作と言っていい出来だろう。パンフレットのインタビューを読むとまた理解が深まったし、監督、脚本、声優など制作陣にとても恵まれた作品だと痛快した。希美とみぞれの演技は素晴らしいの一言に尽きる。最後の方のハグシーンをはじめ、二人の感情が最初から最後まで表現されていたと思う。傘木希美が東山奈央で、鎧塚みぞれが種﨑敦美で本当に良かった。
この作品に関わった制作陣の皆様に感謝。
ではもうちょい話の中身を掘り下げたいなと思います。あとでのぞみぞはたくさん語るので先にくみれいとなかよし川について。
くみれいはちょろっとだけ出たけどのぞみぞがやるはずのパートをやるという王者の風格を見せつけた。たかだか数分で”強さ”を見せつけるあたりくみれいはやっぱすげぇよ…
なかよし川は相変わらず仲いいのかよくわからないままで安心した。突っ走りがちというか頑張りすぎるデカリボン先輩とストッパーとしてのポニテ先輩。ユーフォ1期から比べると本当に成長したと思う。もし機会があったらこの二人の話も掘り下げてほしい。
はいじゃここから本編です。のぞみぞの話していきたいと思います。思ったこと適当に書いてるので駄文許して。
なんといっても最後の大好きのハグのシーンが素晴らしかった。あそこに色々なものが集約されていたと思う。みぞれが言った「希美のすべてが好き」。希美が言った「みぞれのオーボエが好き」。あれは紛れもなく本心であって、そしてお互いがお互いに言ってほしかった言葉なのだろう。特に希美はフルートに途轍もない思い入れがあったはず。本作で「希美がみぞれに音楽において置いて行かれた」というところもあり、みぞれに自分のフルートを認めてほしかったという思いはあったのではないかと思う。Twitterで見たがここの希美の「ありがとう」はNo,thank you.であるということらしい。少なくともこのとき希美がみぞれに言ってほしかった言葉はもらえなかったのだと思う。みぞれが希美に言ってほしかったのは「みぞれが好き」の一言ではないかと考えている。希美にとってのみぞれとみぞれにとっての希美が違うということは本作でも十分に表現されていた。きっとみぞれはそれを理解しているし、だからこそみぞれは「自分が希美の特別である」という証が欲しかったのではないかと思う。
希美が欲しいものは希美からすべてをもらったみぞれが持っていて、でもみぞれが欲しいのは希美ただ一人だけ…この関係をなんと言葉に表したらいいのか、私にはわからない。もし希美が部活をやめていなかったら…そんなことを考えてしまう。でもそうじゃなかったからこそ二人はお互いの気持ちを少し理解することが出来ただろうし、歩み寄っていけたのではないだろうか。
最後の図書室で希美が音大ではなく一般の大学を受けることにしたことが分かったが、この先希美がフルートを続けていくのか。そこは明確にされなかった。正直、私としては音大受けると言ってほしかった。みぞれに追いつくと言ってほしかった。でもこれは「リズと青い鳥」だからこのような形になったのだろう。
「あぁ神様、どうして私にカゴの開け方を教えたのですか——」ここで希美がみぞれを友達の中の一人という見方をしていないと明確に表現された。みぞれは私から離れていかない。そのみぞれが今自分から飛び立とうとしている。ここでみぞれに向けられた希美の気持ちはみぞれの欲しいものではないのかもしれない。それでも二人の心の距離はきっと縮まったと私は信じている。
それを表現したかはわからないが、最後の希美とみぞれが一緒に帰るシーンでは冒頭のシーンと比べて物理的に距離は縮まっているし、並んで歩いているところもあったくらいだ。それでも前を歩いているのは希美なのは、みぞれが希美を置いて行ったという考えはこれっぽっちもないということではないかと思う。そして、これからもみぞれにとって希美がすべてであるということは変わらないということではないかと考えている。
私の中で気になっているのはみぞれが音大を受ける、オーボエを続けるという決断は果たして自分から生まれたものなのか、それともやはり希美からもらったものなのかというところがある。最初にみぞれが音大を受けると決めた理由は希美が行くと言ったからであり、オーボエを吹くためになったのは物語の最後だ。これは希美の「みぞれのオーボエが好き」という一言があったからではないのだろうか。あくまでみぞれの優先順位は希美>オーボエだ。もしこの一言がなかったらみぞれは希美と同じ一般の大学を受けていたのかもしれない。希美はみぞれの好きなところを少なくとも劇中ではほかに言ってない。みぞれは一度希美を失ったことからまた希美が自分から離れていくことを恐れている。ならみぞれからオーボエを取り上げたら希美はみぞれに目を向けてくれるだろうか?私はみぞれにはそんな恐怖心があってもおかしくはないだろう。これをみぞれが希美からではなく自分で決めたことと受け止めていいのか。
なんか色々と書いていった気がするけどこの辺にしときます。もう話めちゃくちゃだろうから見返したくねえ…
最後にまとめとして私は希美と同じくハッピーエンドが好きです。
この映画はパンフレットに「途中から途中の物語」とありました。希美とみぞれの物語はここで終わりではありません。リズと青い鳥は二人の愛のあり方として、別れることを選びました。リズと青い鳥。傘木希美と鎧塚みぞれ。この二組は確かに似ています。ですが似ているだけで、別人です。リズと青いという童話の結末をみぞれは理解出来ませんでした。希美は好きだけど悲しいと言いました。
だから希美とみぞれにはリズと青い鳥とは違う結末を迎えてほしい。二人なりの愛のあり方を見つけてほしいと思います。誰もがハッピーエンドだと言えるような未来であることを心から願います。
PS:のぞみぞやっぱ尊いので偉い二次創作者の皆様のぞみぞハッピーエンドssぶん投げてください。
【最高最終2102・74位】カバリザにデブと鋼枠を
こんにちは。シャーロットです。
今シーズンは最終日に2100乗せることが出来ました。最終100位以内も達成できてとても嬉しいです。それではパーティ紹介に入ります。
・コンセプト
ガッサにそれなりに強く、怒り挑発で崩し行えるカプ・コケコをカバリザに突っ込んでそこからサイクルを回せるように組みました。
リザードン@メガY
特性 猛火→日照り
性格 控え目
努力値 172-0-0-132-0-204
実数値 175-×-98-215-146
技 火炎放射 ソーラービーム オーバーヒート 原子の力
後述するコケコでジャロゴーリに対して挑発ボルチェンのあとにリザードンを出して起点回避するため80族抜き。
カバルドンの特殊耐久が下がっているためオーバーヒートで一発で吹き飛ばせるのは強かった。(耐えられたのはたしか1度だけ)原子の力はリザードンミラーで安定択を用意するのが主な理由。火炎放射に対してメガ前のリザードンが受け出しされて次のターンの原子の力で沈めることが出来るため非常に強かった。たまに10%の全上昇を引いて試合が終わる。でも所詮10%なので引いたらいいな程度に考えておきましょう。
特性 砂起こし
性格 腕白
努力値 252-0-252-0-4-0
実数値 215-132-183-×-96-67
技 地震 氷の牙 怠ける 欠伸
ただのゴツメカバルドン。リザYがめざ氷ないため、マンダやランドなどへの引き先としては氷の牙は外せない。でも氷の牙の命中率95だからたまに外してマンダに負ける。なんで100じゃねぇんだふざけんな。また、マンダに羽休めされたターンの氷の牙では身代わりを壊すことが出来ないため欠伸を撃つタイミングは慎重に。身代わりを壊せるまでAを振るという発想もあったが恐らくそれをすると物理耐久が間に合わないと思うため結局HB特化するしかない。
カプ・コケコ@イアのみ
特性 エレキフィールド
性格 臆病
努力値 212-0-68-4-28-196
実数値 172-×-114-116-99-192
技 ボルトチェンジ 目覚めるパワー氷 自然の怒り 挑発
S最速ゲッコウガ抜き。HB意地っ張りミミッキュのミミッキュZを最大乱数切って耐える。ミミッキュと対面したときは挑発→ボルチェンという動きをする。めざ氷はH振りグライオンならポイヒ込みでも2発で落とせる。もちろん向こうの地震も耐える。でも割と木の実発動しない。ぶっちゃけほぼ出さなかったので置物だった。でも受けループとかジャロゴーリには必要なので外せなかった。
ギルガルド@食べ残し
特性 バトルスイッチ
性格 穏やか
努力値 252-0-0-100-156-0
実数値 167-63(83)-170(70)-83(183)-209(99)-80 ※()はブレードフォルム時
技 シャドーボール 影撃ち キングシールド 毒毒
HDアーゴヨンの+2大文字を最大乱数切って耐える。カミツルギやフェローチェ、テテフなども受けるために採用。性格は穏やかにしているが穏やかだから勝った試合は多分なかったけど生意気なら勝てたかもしれない試合はあったため絶対生意気のほうがいい。HDに相当割いているためブレードフォルムでも割と動かせる。影撃ちは前述のリザードンの原子の力ではリザYを落としきれないことが少なからずあるが、影撃ちのおかげでリザードンを残す必要がなくなるなどの場面は多くあるため非常に有用だった。また、このポケモンはどうしても択が発生してしまうが、なるべく最悪の状況を避けることを心掛けた。
ナットレイ@ウイのみ
特性 鉄のトゲ
性格 呑気
努力値 244-0-140-0-124-0
実数値 180-114-185-×-152-22
技 タネマシンガン ジャイロボール 宿り木の種 鈍い
HDアシレーヌのムンフォ+めざ炎をほぼ耐える。ギャラドス受けやカバルドンの役割集中に対応するため採用。従来のナットレイを起点に出来たり、状況次第でマンダに勝ち目があるなど鈍いは強い。グライオンにギロチンがなければ起点に出来る。あったら避けろ。正直書くことない。
カビゴン@バンジのみ
特性 食いしん坊
性格 慎重
努力値 28-220-4-0-252-4
実数値 239-158-86-×-178-51
技 空元気 地震 鈍い リサイクル
今期のMVP。激流を含めたゲッコウガに抗うため採用。けたぐりはごめんなさいで。1度しか当たらなかったし当たったら事故。ヒードランとかいうクソゴキブリが嫌いなのでAをH193ドランを最低乱数切って地震で落とせるまで伸ばしている。このポケモンでさえ激流ゲッコウガは状況次第で突破されるため少しでも勝てるようにするためDに相当厚くした。
空元気の理由はゲッコウガの熱湯で火傷を引いて機能停止になるのを考慮して採用したが、これが想像以上に強かった。こいつマジで毒毒撃たれる。空元気を見せたあとですら撃たれるくらいには撃たれる。まあ毒ダメ結構しんどいけど。また、ウルガモスの炎の体を恐れるどころか自分から火傷を引きに行くという罪深い行動を出来る。
物理耐久は振ってる余裕がなかったが相手次第では強引に起点に出来る。具体的にはペリラグナットを粉砕するくらい。でもそれは最終手段なので過信はしすぎないように。何はともあれめっちゃ強かった。禁伝かと思った。
・きついポケモン
ランドロス…何とかなるけど超つらい
特殊バシャーモ…Zソラビはゲロ吐くからやめろ
ヒードラン…死ね(直球)
ガブリアス…剣舞やめてくださいお願いしますなんでもしますから
ヒートロトム…トリックがめんどくさい
グライオン…ギロチン当てないでください
ウルガモス…型次第だけど辛い
ハッサム…リザY出せなかったらかなりつらい
ドヒドイデ…降参
身代り持ちポリゴンZ…リザYで焼くかナットレイでどうにかする
なんかスタンパとかに突っ込まれてるオニゴーリ…死ね(直球)
イーブイバトン…降参
最終成績
TN BloomIntoYou
最高最終 2102 74位
QRページ
スペシャルサンクス
最終日通話で付き合ってくれたわだーだ君とわいたさん
構築記事はここまでです!S8お疲れ様でした!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
ここから先は個人の趣味の宣伝です。これやりたくて今期頑張ってたから許して。
4月より放送開始のTVアニメ「かくりよの宿飯」のOPに東山奈央さんのタイアップが決定しました!ぜひチェックしてみてください!
東山奈央HP
かくりよの宿飯HP
現在放送中のTVアニメ「citrus」の最新刊が3/23に発売です!アニメでハマった人は原作も是非読んでください!
citrus(9) 特装版
ここまで読んでいただいた皆様、改めてありがとうございました!
東山奈央1stLIVE Rainbow at 武道館 感想
昨日待ちに待った奈央ぼうの1stライブ行ってまいりました!いやもうね、何から話せばいいか分からないくらいには素晴らしかった。いや素晴らしいじゃ足りないな。てか言葉で表せないねん。だってあのライブを語るのに十分な言葉がおそらくこの世に存在しないんだもん。しょうがないね。
まあブログなんでね、自分視点でダラダラ話していきます。日本語めちゃくちゃだけど許して。それだけのライブだったんです。
前日の夜。寝れなかった。結局3時くらいまでは起きてた。ちなみに4時起きの予定です。起きたら4時20分。やべえ。前日軽く用意しててよかった。始発の電車間に合いました。
6時過ぎに九段下に着いて武道館に到着。もうすでに結構並んでました。マジかよ。
そのときの写真
で、並んでるときに見た目50くらいのおじちゃんからコール本をいただきました。表紙の絵もかわいいですね。
でまあ眠いだの寒いだの思いながら並んでて少しづつだけど列が進んでいきました。スタッフさん朝からお疲れさまでした。ありがとな。で、あれが見えたわけですよ。
ここで「武道館来たんやな」って改めて実感しましたね。歩きながらだったんであとで撮り直した正面からの写真がこちら。
でまあ並ぶこと5時間くらい?物販買えました。もちろん全種類です。当たり前だよなぁ?
さて5時間どう時間つぶそうかなってことで武道館周りブラついたり放送見てたり軽く寝てたりしてたんですけど、なんといってもパンフレットなんですよ。これ。
内容としてはまずは奈央ぼうのいろんな写真だとか。かわいすぎて卒倒しかけた。でもこれからライブだし死ぬわけにはいかない。
で、くぎゅーとの対談とか奈央ぼうのロングインタビュー。武道館の近くに休憩所があってそこで読んでたんですけど、これ読んでる途中で泣いてましたね。はい。
声優になりたくて養成所に行くことに反対した親を泣きながら説得したこと。実際養成所に通い始めて「声優に向いてない」とまで言われたこと。そんな人が今日武道館で歌うまでになったんだなって思ったらもう涙が出てきちゃって。今これ書いてる時点でまた涙目になってきた。インタビューの最後の方で「こんなに弱い私だけど、がんばってるよ、夢叶えてるよ。」って言ってること。「幸せですか?」って聞かれて「幸せだと思います!」って返したこと。涙止まんねぇよ。ライブまだ始まってねえぞ。でもこんな人を好きになれてよかった。東山奈央のファンでよかった。そう思うんですよね。
で関係者関連の皆様からのメッセージ。みんな東山奈央が大好きなんだなって伝わってきました。でも若干2名だけいい意味で浮いてましたね。
佐倉(東山)綾音「奈央、大好きだ!!」(ついでに絵がめっちゃ上手い)
ごめんなんか草。涙引っ込んだわ。次のページの鈴村健一とかすげえ真面目なこと書いてるからギャップすげえわ。
最後に奈央ぼうから「大切なみなさんへ」。ここだけライブ始まる前に何度も読み返した。その度に泣いた。一言でいうと奈央ぼうからみんなへの「ありがとう」。泣くわこんなん。
もうすでにめっちゃ書いてめっちゃ泣いてるけどまだライブ始まってないんですよね。オレどうなるんだよ。
さて長らくお待たせしました入場です。金剛衣装の奈央ぼうのキーホルダーもらって席に向かいます。かわいいなこのキーホルダー。信じられるか?これ入場者特典なんだぜ…?
始まる10分くらい前に奈央ぼうが1週間ほど前あげた「君の笑顔に恋してる」のダンス動画の復習もかねて放映。はいかわいい。
さて武道館が暗くなって全人類が叫ぶあれ。ステージのマイクを拾って「君と僕のシンフォニー」からライブスタート!やばいね、めっちゃ「あがる」ね。ライブ久しぶりだけどめっちゃペンライト振ったわ。めっちゃ声出したわ。ここで出すのおかしいかもだけどセトリこんな感じでした。多分先出した方がオレが書きやすいの許して。ちなみにこのセトリは奈央ぼう自身が考えたものだそうです。
1、君と僕のシンフォニー
3、Bright Heart
4、Day by Day
5、グッバイ・アンブレラ
6、ガラクタフルワールド
7、StarLight
8、My Way
9、I WILL
10、オトメイロ
11、星ノ標
12、初恋(カバー曲)
13、月がきれい
14、Rainbow
15、イマココ
17、君の笑顔に恋してる
でライブ前に既に泣いてたオレだけど始まって気が付いたら泣いてたんですよね。2階席だから全体が見渡せるんだけどさっき読んだパンフのせいもあって「自分の大好きな人がこんなに沢山の人に愛されて今あのステージに立って歌ってるんだな」って思ったら涙出てきたんですよ。お前らわかってくれるか?この気持ち…
奈央ぼう昔ダンス習ってたから実はめっちゃ踊れるんですよ。最初2曲あたりから割と動いてたんだけどキレすげぇんだわ。特にMy Wayとかくっそかっけえんだわ。キレッキレやねん。他のダンサー6人の名前読んでソロパートみたいな感じのところあったんだけどその名前呼ぶ声がまたかっけえんだわ。東山奈央すげぇよ。マジパネェよ。でも動き激しくて髪ブワァなったらしい。かわいい。
で10曲目のオトメイロ。これ個人的に一番好きなんだけどすっげえ楽しかった。曲の途中の「アイヤ!アイヤ!アイヤイヤササ!」のコールめっちゃ楽しいんだわ。好き。大好き。超好き。ラストパートとかいつもよりこのコール長くなってたから不意つかれたけどその分もっと楽しくなりました。ありがとう。
ここで一旦奈央ぼう休憩、お着替えに入ったんだけどその間に武道館発表から今日に至るまでの奈央ぼうの映像が流れて。この日一番泣いたの多分この辺。1stライブ武道館を素直に喜べなかったところもあったこと。周りの人が「武道館に立たせてあげよう」と思ってくれないと出来ないこと。Twitterで少し前に言ってた「みんなの笑顔の中に自分が入ってなかった」こと。その映像のあとに始まったバラードパート。Rainbowの前に奈央ぼうからのマネージャーをはじめとしたすべての人への「ありがとう」。奈央ぼうも泣いてたからこっちも泣いたと思ったら元から泣いてた。マネージャーさんに行った「私を見つけてくれてありがとう」。泣くわこんなん。オレからも言わせてくれ。マネージャーさん、東山奈央を見つけてくれてありがとう。あなたがいたから今日があるんだなぁって思いました。そのあとのRainbow。最後のサビの演出が本当にきれいだった。2階席だからこそ見えた演出だったなあと思う。
こんだけ泣いたんだからあとは笑うだけといわんばかりに最後3曲。本当に楽しかった。「イマドコー!?」「イマココー!」のコールから始まったラスト。とても笑顔になれました。Chain the worldとかめっちゃ盛り上がったね。最後の「君の笑顔に恋してる」のダンス練もう1回。やってる途中で奈央ぼう「かわいいー!」って笑ってたけど自分が一番かわいいことを知ってほしい。やってない人関係者ってバレるからやれって言ってたけどめっちゃ来てたらしい女性声優陣がある意味一番やってそう。
ライブ前ワイ「ちょっと恥ずかしいな…まあやるけどさ」
本番ワイ「くっそ楽しいなこれwww」
ライブのたびにこれやりたい。マジで楽しいぞこれ。2nd全人類来い。あ、オレの席は残しといてな。
で、これでライブ終了…なはずがないよなぁ!?アンコールですよアンコール。喉痛かったけど必死で声出してました一番疲れてるのは奈央ぼうやねん。それなのにオレらがサボってどうすんねん。なかなか出ないなぁと思いつつもアンコール続けてたらまさかの「らぶこーる」。中川かのんちゃんの曲なんですよ。その次は「ハッピークレセント」。奈央ぼうを最初から応援してた人たちからしたらたまらないだろうなぁ。自分はこの頃まだアニメに触れてなかったのでこの感動を最大限味わうことが出来なかったことがちょっとだけ悲しい。今度神のみ全部見てきます。何でも奈央ぼうはかのんちゃんを大切にしすぎてこの歌を全然歌ってこなかったとのこと。レーベル違うせいで武道館で歌えるか怪しかったけどわざわざ許可もらってここにその曲を持ってきたこと。当時を知らないオレでも感動した。こんなに自分が演じたキャラを大事にしてくれる人がいるんだなって。今までcv.東山奈央で歌うことはあっても東山奈央で歌うことが少なかった奈央ぼうが今まで演じたキャラたちへ「私一人で立てるようになったよ」っていうこともこの日のライブへの想いにあったそう。それでもかのんちゃんを持ってきたのやべえよ。しかもかのんちゃん再現したパフォーマンス。この頃から奈央ぼうを応援していた人たちが本当に羨ましい。
ここか3つ発表。まずライブBD発売。買うけどどうせそれ見て泣く。
次にファンクラブ設立。ライブ終了後に入ったけどそれでも643番。お前らはええよ。母親に反対されたNao's キッチンの初回は笑った。なんやねん卵割るだけって。奈央ぼう性格良すぎて声優としてもすごいんだけどこういう欠点見せるところで人間アピールしてるところ好き。
最後に3rdシングル発売決定の告知。4月から放送の「かくりよの宿飯」のOP「灯火のまにまに」。
ワイ「買います。今から歌うんやろ?」
奈央ぼう「聞きたい?フルで」
Fooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!!!!!!!!!!
だいたいこんな感じ。でまたかっこいいんだわ。和ロックやぞ。そりゃかっこいいわ。ついでにジャケット写真。
はぁ…好き…
そして今度こそ最後の本日2度目の「君と僕のシンフォニー」。最後にたくさん笑えました。最後のサビ前の奈央ぼうの「ありがとー!!」が宇宙一好き。こちらこそありがとう。本当に楽しい一日でした。
奈央ぼう退場後にスクリーンに虹がかかった演出大好き。(語彙力不足)
なんか日本語めちゃくちゃだけどオレの奈央ぼう1stライブはこんな感じでした。この記事書いてる途中でも割と泣いてました。何度も言うけど東山奈央を好きになって、ファンになって本当に良かった。これからも応援し続けます。
このライブに関わった皆様、そして何より奈央ぼうに全身全霊の「ありがとう」を伝えたい思います。
頭おかしい状態で書いたからえらいことになってると思うけどこれでこの記事は終わります。突っ込みどころ満載かもだけど温かい目で見逃してください。
ここまで読んでいただきありがとうございました!今後も声優、歌手の東山奈央を応援していきましょう!!
年が明けたし百合の話をしよう
皆さん明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
さて、年も明けたし百合の話を軽くしましょう。新年初えっちを「姫始め」、年内最後のえっちを「姫納め」というそうです。それにちなんだ話をしたいですね。
まずは姫始めですがこれはタチのほうが性欲の塊みたいなのがいいですね。
「明けましておめでとう。ところで、姫始めって知ってる?」
「もうするの?えっちなんだから…」
「ダメ?」
「どうせダメって言ってもするんでしょ?いいよ、好きにして…」
「じゃあお言葉に甘えて…」
ここでベッドに押し倒してラブラブセックスの始まり始まり。みたいな百合がよいかと思います。
姫納めなんですが、これはえっちしたあとにどっちも寝落ちして年明けのタイミングで眠ってるというシチュエーションが良いと思われます。朝起きて新年最初に目にするものが恋人のかわいい寝顔というのがとてもいいですね。
まあこんなところでしょうかね。2017年はアンプリをはじめ素晴らしい百合に出会えました。今年ももっとたくさんの百合に出会えたらいいなと思います。