書き置き

特に意味のない内容。僕が7世代で意識してたことのお話。文章ぐちゃぐちゃだけど許して待機列で暇つぶしに描いてるから。

僕と付き合い長い方は知ってると思うけど6世代から7世代のS2まで俗に言うヤンキープレーをしまくってたんですよね。代名詞は「初手リザガブ対面めざ氷」。今思うと本当に恐ろしいことをしていたと思うしそれが通ってしまった世の中だったのが余計におっかない。これやってたら何か知らんけどとあるオタクにこれ以来親の仇の如く陰湿な空中リプを時々されたし。プレイングと全く関係ない話にまでやられたし性格悪すぎてゲラゲラ笑ってた。あいつ元気にしてるかな。してないといいな。いやオレが叩かれるのはいいよ気持ち分かるもん。でも我が物顔で剣舞だステロだしてきたやつも同罪だろなんでオレだけ叩かれなきゃいけないんだおかしいじゃん。
ごめん話戻すね。とまあやべーことしてたわけですよ。で、S2終わってから色々疲れてポケモンから離れてたんですけどその時期に自分のプレイングを見直してまして。こんな危なっかしいことばっかりしててこの先も勝てるのか？って思ったんですよ。それ以来安定行動をとにかく意識して、危険なプレイングをしないように心がけてました。

さてこの理由なんだけど、当時の自分って「リスクリターンの管理」っていうのが出来てなかったんですよね。今は少しはマシになったと思う。昔は交換読み、釣り出しを決めることが上手い、かっこいい！って勘違いしてたんですよね。この考えのせいで自爆したことは少なからずあります。ポケモンのプレイングで上手いっていうのは「自分の勝ち筋と負け筋の理解、その場その場のリスクリターンの管理が出来ている」ってことだと思います。多分この考えが分かってない人少なくないんじゃないかなあ。もちろんリスクを背負わなきゃ勝てない場面だってあります。ですがそれ、本当にやらないと勝てませんか？勝手に負け筋作ってませんか？逆に相手を読んだ行動を取ってもケアが効くし決まれば有利になるって判断出来たらどんどん仕掛けるべきだと思う。

とまあそんなお話。こんな偉そうなこと言ってるけど実力がないので説得力がありません。誰か強い人が代わりに言ってください。にしても文章能力ねえな。