True Destiny

この世界覆う壁があるんなら 闇夜ごと、この手で壊すよ

【クソ記事】教習所で出会った太ももの話

タイトルでお察しください。退避するなら今のうちよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは4月27日の話。この日オレは高速教習だった。正直元々免許取る気ないし怖いし憂鬱だった。この直前に3時間かけての救護活動のやり方、終わったら5時半からバイト。マジで鬱である。しかしこれを吹き飛ばすだけの出来事があった。

 

 

 

そう、とんでもなくすけべな太ももと出会ったのである。

 

 

 

 

 

詳しく話そう。

高速教習は3人で行われて1人女子がいた。雰囲気は何となく最上もがっぽい感じ。実物見たことないけど髪の色とかそんなのだった。まあ最初は特に何も思わなかった。でも後ろの席で並んでふとその女の子のほうを見た時である。

 

めっちゃ太ももエロいやん…

 

まーじでやばい。あの太ももすけべすぎた。声も普通にかわいいと思うし。はいの返事とか笑い声とかかわいいなと思うし。まあそんなことはどうでもいい。とにかく太ももがエロかった。やーばい。最強。グッドゲーム。

膝を覆うくらいまで伸びた黒いタイツにスカートで隠せていないその太ももがまあすけべだった。超すけべだった。すんげえすけべな太ももだった。

あとその子が運転席に座ってるときオレ後部座席の斜め後ろだったからその左足の太ももめっちゃ見れた。「おぉ…」って感動してた。なんかもう運転してるとき以外ずっと太もも見てた気がする。車線変えるときとかに振り向くときに見てた気がする。そのくらい釘付けだった。この日の高速教習で習ったことは太ももの素晴らしさだった。もうアクセルの踏み方とか覚えてない。マジで後部座席で並んでるとき膝枕してもらいたかった。そんなことを考えてたらこの日の教習は終わった。いい太ももだった。

 

 

 

 

 

 

 

さて翌日の4月28日。今日も今日とて教習所である。言い忘れてたけどこの男5月2日が教習期限である。まあそんなことはいい。話を戻す。

で、教習所に着いて何となく見渡した。あの太ももすけべちゃんいないのかなあと。ぱっと見太ももすけべちゃんは見当たらなかった。まあしゃあなし。今日も複数人でやる教習。まあもうすぐ第二段階終わるし頑張るか。教官に原本を渡して他に2人来るから待っててと言われた。その直後である。

 

 

 

来た。あの太ももが。あの太ももすけべちゃんが。

 

 

 

 

顔に出てなかっただろうか。超嬉しかった。またあの太ももを拝めるのか。テンションがあほみたいに上がった。よく安全運転出来たオレ。昨日と違って後部座席が斜め後ろを取れなかったので拝めた時間は20分に満たない程度。昨日と同じく膝まで伸びた黒タイツ。日差しに当たったときのてかり方が素敵。そしてこれが最大の違い、昨日はスカートだったがこの日はショートパンツ(?)だった。その影響で晒された面積が広がっていた。

ワイ「やべえかぶりつきてえ」

ずっとそんなこと考えてた。太ももってあんなに美味しそうに見えるものなのか。新たな発見だった。

 

この教習の後にセットで学科教習があるのでそれも勿論太ももすけべちゃんと一緒。あと1時間の幸せを噛み締めようではないか。と思ったけど流石に机で隠れて拝める時間は少なかった。しかし、ここでくたばるオレではない。オレより前に歩かせることで足裏を見ていた。あとこの学科教習のタイミングで太ももすけべちゃんが19歳であることが発覚した。嘘だろお前。19歳でその太ももは犯罪だろ…

 

 

 

 

とまあ教習所で出会った太ももすけべちゃん(19)のお話でした。ろくに免許取る気なかった私ですが初めて教習所を楽しいと思えた幸せな時間でした。期限ぎりぎりで行かされてるしあの太ももに出会えただけでも行った価値はあったと思います。話す機会がなかったのともう関わることはないだろうなというのが残念ですが高望みはしないようにしましょう。あと少しの期間ですが少しでもまた太ももすけべちゃんと時間が被ることを祈っています。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!ありがとう太ももすけべちゃん!

 

 

 

 

太もも最高!!